AI時代の店舗集客必勝法・・・売上アップに必要な3つのこと
サロンや美容室、カフェや整体院など、『店舗』を持つ人は、集客に関心がある、と言いますか、集客で頭がいっぱいだと思います。あなたのお店は、今、集客に関してどのような取り組みをされていますか? そしてそれは結果が出ていますでしょうか?
集客は、経営の上でも大きな課題だと言われています。私たちは、その集客をスムーズに行えるようになるために、商品企画からホームページへの落とし込み、仕組の運用までをお手伝いをしています。
私もかつては挫折組でした・・・
私は経営コンサルティング事務所や起業塾、そして貿易事業を運営していますが、日本国内、海外の顧客のほぼ全てをインターネットを使って集めています。最初はとにかく、よいサービスを提供することに集中してきましたが、やはり次第に集客が課題になり、しかし、どのような集客方法が最も効率がよいのかがわからず、試行錯誤を繰り返した時期もありました。
自分の事業の魅力、強み、想いをどのように打ち出せばよいのかも分からず、わからないづくしのまま進めてきたところがあります。手作りのチラシを撒いてみたり、友達のセミナーで宣伝させてもらったりしたことも何度もあります。ブログに宣伝を書いてみたり、いろいろな事してきました。結局どれもうまくいかず、挫折してしまったこともあります。
売上を構成する3つの要素とは?
この記事をお読みのあなたは、今、店舗を経営していらっしゃると思いますので、挫折をしてしまったということはないと思いますが、試行錯誤を繰り返して、クーポンを発行してみたり、チラシを撒いたりしたご経験があるのではないでしょうか? 私も以前、そのようなことに取り組んでいたことがありますので、手探りで頑張るあなたの気持ちがよくわかります。だからこそ、あなたには、今の時代に合う最も効果的で簡単にできる集客方法を知っていただきたいと思うのです。
ところで、あなたはお店の売上が、どのように構成されているのかを考えたことがありますか? 売上は次の3つの要素から成り立っています。
①客数
②客単価
③来店頻度
売上=客数×客単価×来店頻度
なのです。そして、あなたは今、この3つの要素のどれを課題として考えていますか? そして、どの要素の改善に取り組んでいらっしゃいますか? ここでお伝えしたいのは、このうちの1つに集中しても、売上の改善は見込めないということです。集客も、高単価セールスも、リピーター育成も、全てが大切なのです。
2026年、店舗集客で押さえるべき3つのポイント
2026年の店舗集客は、以前と比べて使える手段が格段に増えています。しかしその分、「何から手をつければいいかわからない」という声もよく聞きます。優先順位の高いものから、3つに絞ってお伝えします。
①Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の徹底活用
「地域名+業種」で検索したときに、Googleマップと一緒に表示されるのがGoogleビジネスプロフィールです。店舗ビジネスにとって、今最も費用対効果が高い集客手段と言っても過言ではありません。
写真の定期更新、営業時間の正確な反映、口コミへの丁寧な返信。この3つを地道に続けるだけで、近隣エリアからの来店数は確実に変わります。特に口コミの数と評価は、来店の決め手になっています。
②Instagram・LINE公式の「合わせ技」
新規のお客様にはInstagramで見つけてもらい、来店後はLINE公式に登録してもらってリピートにつなげる。この「Instagram→LINE」の導線が、2026年の店舗集客の王道パターンです。
Instagramではリール動画(短い動画)の活用が特に効果的です。施術のビフォーアフターや、店内の雰囲気が伝わる15秒程度の動画が、新規顧客の獲得につながっています。
LINE公式では、来店後のお礼メッセージ、次回予約のリマインド、季節のキャンペーン案内など、「また行こうかな」と思ってもらえる接点を定期的に作ることがリピート率向上の鍵です。
③口コミの仕組み化
満足してくれたお客様に、その場で口コミを書いてもらう仕組みを作りましょう。Googleの口コミページに直接飛べるQRコードをレジ横に置く、会計時にスタッフが一言お願いする。これだけのことですが、やっている店舗とやっていない店舗では、半年後の口コミ数に大きな差がつきます。
店舗集客・まとめ
それぞれの要素を25%ずつアップさせれば合計は2倍、50%ずつアップさせれば、売上は3倍になります。それぞれの要素の向上に取り組んでいきましょう! 特に、『客数』と『来店頻度』の向上については、Googleビジネスプロフィール、Instagram、LINE公式を組み合わせた『インターネットマーケティング』が有効です。『客単価』は、『高単価セールス』のスキルと商品作りのノウハウが必要になります。
2026年は、ChatGPTやClaudeなどの生成AIを使って、SNS投稿の下書きやLINE配信文の作成を効率化することもできます。ただし、お客様の心を動かすのは「あなたの人柄」と「お店の空気感」です。AIはあくまで裏方の道具として使い、お客様との接点では人間らしさを大切にしてください。
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