あなたの書いているメールになぜ販促効果が無いのか?
なぜお客様の反応が鈍いのか?
そんなことをお考えになられたことがございますでしょうか?
売るメール、サイトに見込み顧客を誘導する、販売力のある “読まれるメール文章” とは何か?
メール営業・あなたはご存じですか?
このメール営業ノウハウは、スモールビジネスオーナーのみならず、広告宣伝費を削減しなくてはならない中小企業、業績不振の営業管理職、営業パーソンの皆さまにもぜひ知っていただきたいものなのです。
読み手を分析し、どのような情報が適切なのかをイメージし、言い方、表現を相手に合わせて加工し、狙いすました一発で決める文章に仕上げる。
それがメール営業の技術です。
多くのコストや時間、労力を営業活動に投入することが難しいあなたにこそ、メール営業、メールマーケティングはビジネスに大変有効なツールであるはずです。
このメール営業手法を見逃し、利用しないことになれば損をしてしまいますね。
ですが、私たちのメール営業ノウハウは、本気でメール営業の効果を上げたい人だけに使っていただきと思っています。
その理由は、ビジネスを成功させるためには、常に挑戦し続けることが大切だからです。
このノウハウは、何もせずに一瞬にして富を得るような類のモノではないからです。
売れる型ができれば、その型が、商品価値が切れるまで、毎日のように利益を生み続けます。
他の商品や戦略への流用もとても簡単です。
従来型営業によりロスをしていた多くの時間、利益を失っていた無駄な時間を、別作業や自分のために使えます。
残業や無駄な移動時間も減ることで、家族や友人と過ごす時間も増えるでしょう。
24時間、サービスの提供や顧客との外部コミュニケーションを実現できます。
しかも自動的に、誰にでもできる、シンプルな、思い出してみれば誰もが知っているレベルの簡単な方法で。
事実に気がつけば出来る営業方式です。
従来型の高コスト営業体質からの脱却を実現できます。
従来型営業、広告と組み合わせ、置き換えられる部分をメール化できます。
従来の活動と組み合わせることでその本領を発揮します。
シナジー効果を発揮するのです。
ダウンロード販売の形式がとれる商材があれば、在庫を気にすることもなく、従業員もいらず、梱包も必要なく、自動化した営業活動が実現可能になります。
情報販売でも良し、従来の製品、サービスに情報付加価値を加えても良しです。
なぜ売れないのか、様々なメールの送付を繰り返すうちに原因が見えてきます。
対面営業、店舗販売とは異なる角度でビジネスを眺めることができます。
もしこれでも売れないのなら、商品自体や流通を再考するきっかけになります。
マンパワーが必要ないため、多くの企画を立て、同時に進行し、収益を伸ばすことができます。
他サイトとの共同事業、アフィリエイト提携で収益は拡大します。
利益率が益々高まり、あなたの儲け力は格段に向上します。
もし、あなたがメール営業での売り上げの拡大、利益の向上にご興味があるなら、ぜひともお聴き頂きたいことがあります。
私たちは、これまでいくつもの企業様に、多くのサイトオーナー様に、シンプルで誰にでも習得可能な、しかもコスト安であるメール営業手法を提案して参りました。
現在でも、多くの企業様が多額の費用を宣伝広告や営業活動に投資を続けています。
しかしながら、多くの企業様において、それらのお金は今以上に新たな顧客、市場を創造することも、利益も生み出すこともないようです。
私たちは、私たち自身やクライアント様が実際に行っているメール営業のノウハウや、小規模組織のネットを活用した拡販戦略を体系化し、その秘密、TIP集をPDF形式のレポートにまとめてお届けしてしております(ダウンロード販売です)。
営業、ビジネス、週末起業・・・ どんなことも 失敗するには理由があります。
では、失敗する理由は何でしょう?
能力や才能が無いから?
努力が足りないから?
運が悪いから?
いいえ・・・。やり方を知らないからです。
人間の実力差なんて僅かなものです。。
正しいやり方を知っているか、その 「僅かな経過の差」 が 「大きな結果の差」 を生み続けています!
組織で実践するもよし、営業パーソン個人がこっそり自らの営業テクニックとして使うこともまた良しです。
“知る”と“知らない”の差、その結果は!?
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こんにちは!パーソナルビジネスブレインズです。
この度は、E-BOOK「失敗しようがないメール営業 3つのプロセス」をダウンロード頂きましてありがとうございました!
メールで営業を行う、つまり既存の訪問営業、電話&FAX営業に代わり、或いは、既存の営業スタイルにプラスしてメールを配信することで営業活動を行うことが常識となってから、長い年月が経ちました。
スパムメールが全盛となり、メール営業の効果はすっかり衰えたと言われています。
しかし、今でもプロモーション(販促)活動の一環として、そして、マーケティング(市場調査)のツールとして、メール営業はビジネスにおいて一定の役割を持つことに変わりはありません。
日々の業務でE-MAILを使わない企業は皆無であり、SNSメッセージとして送られるなど、その姿を時により微妙に変えながら、コミュニケーションや販促の手法のひとつとして、現在も発展し続けています。
多くの人的リソースを持たない中小企業、個人事業主、週末起業家にとって、メール営業、メール(メッセージ)マーケティングは欠かすことのできないスキルなのです。
このE-BOOK、「失敗しようがないメール営業 3つのプロセス」は、メール営業の基礎、考え方、そして実際の取り組み方を具体的に述べた「メール営業の教科書」になっています。
貴社の営業、マーケティング活動、外部コミュニケーションに変化を齎すきっかけとなれましたら幸いです。
「メール営業って?」実際、このE-BOOKを配布しているパーソナルビジネスブレインズが、メール営業を実践しています。
まだまだ若輩者で知恵も経験も足りない私たちでさえ、起業当初の予測以上に各方面のお客様からご注目頂くことができ、僭越ながらちょっとしたノウハウをお伝えさせて頂いているのです。
本当に、メール営業の実力は計り知れません。
さて、既存のインターネット接続インフラで、追加の設備投資もなく、シンプルにE-MAILやメッセージを送るだけでお客様を獲得できる、そして、既存のお客様の注目を引き続ける可能性を持った新営業手法、それがメール営業です。
そして、メール営業は時代と共に進化を続けています。
日頃メールでのコミュニケーションに慣れ親しんでいる人であろうと、このような希薄なコミュニケーションは好かない! という人も、この便利さや受け取った相手側に与えるお手軽感、そして、ビジネスメールに慣れ親しんだ人の数の多さを考えれば、メール営業を無視することは出来ません。
また、コストも殆どかからないこともあり、やってみて損は無いと言えると思います。
FAXによるダイレクトメールのように用紙を無駄に使うこともなく、今あるインフラを使えば、通信費も追加でかかることは殆どありません。
まずは実践してみて下さい!
実践の方法、注意しなければならないことを今からご説明して参ります。
結果が出るまで何週間も待つ必要もありません。
適切なメールを送ることが出来れば、お客様はきっと早いうちに反応してくれるはずです。
また、メール営業にとって「見込み顧客リストの作成」は大変重要です。
情報収集はホームページやブログ、SNSへの訪問者から情報提供を受けるもの、名刺からリストアップする方法があります。
収集方法により、そのアドレスの持ち主に送るべきメールが異なり、また、お客様を詳細にカテゴリー分けすることによって、より適切な営業メールのシナリオを作成できます。
また、ご存知の通り、ビジネスの安定には固定客、常連客が必須となります。
固定客、常連客とは、貴社の製品、サービスを良く知り、好み、信用してくれている人々と企業です。
このような有難い大切な人々には、定期的にフォロー情報を送り続け、常にもっと身近に貴社の製品、サービスを感じて頂くことが大切になります。
メール営業においては「メールを読んでもらえるか」が最大の課題です。
まず、スパムメールと間違われないために、正式な手続きをし、文章をきれいにまとめ、パソコンに機械的に削除されない工夫を凝らし、そこで初めて読者のメール受信ボックスに安全に配信されるのです。
では、受信ボックスに配信されたメールは全て読んでもらえるのでしょうか?答えはもちろん、いいえ、です。
受信ボックスに入ったメールには、まず「題名選択」のお裁きが待っています。
難関をすり抜けて受信ボックスに到達したとしても、不要なメール、重要ではなさそうなメールは、そのまま読まれることなくゴミ箱へ、或いは放置されることになります。
簡単にいえば、題名が読者の心を掴まなければゴミ箱直行!となるのです。
つまり・・・題名を制する者は、メール営業を制す!
01. 題名はキャッチコピーである
郵便でやってくるダイレクトメールの封筒を開けるかどうか、封筒に書いてある広告やお知らせ文で判断することがあると思います。
差出人であったり、その下に書いてある宣伝文であったり・・・。
その広告行が題名の役割になります。
封書を開けてもらえないと全く意味がないのです。
02. 題名は本文の見出しである
題名は内容の見出しとしての働きもあります。
例えば紙媒体のヘッドライン、見出し、目次や、文庫本の帯の役割は、内容を簡潔に表現し、その後の内容に興味をもってもらうことにあります。
メールの場合も、もちろん、クリックされ内容を読んでもらうこと、が目的になります。
03. 読まれるメールは規則性がある
メール営業の目的はメールで受注することではありません。
メールに記載されたURLにお客様を多く誘導し、ホームページで受注することです。
メールには、お客様がホームページ来たほうが良い理由、ストーリー、特性、優位点、そして、お客様の利益と得られる満足について書いておきます。
もちろん、訪問先となるホームページにも、同様のコンテンツが必要になります。
また、期間限定キャンペーンは、期限切れの少し前に「もうすぐ期限切れですよ~ リマインダー」メールを送るのも効果的です。
○○様、株式会社●●です。
○○様にもう一度お知らせをするためにメールを致しました。
今回の特別セールのお申し込み締切日が明日に迫っております!
今回のセールは、○○と●●が大変お買い得になっております。
この価格をご提供できるのは今回限りです。
この機会をぜひ、ご利用下さい!詳しくはホームページをご覧下さい。
お待ちしております!
このようなリマインダーは、最初のセールスレターよりも多くの反響がある場合もあり、メール営業では有効な手段と言えます。
是非試してみて下さい!
フォローアップメール営業は2つの重要はポイントから構成されています。
誰でもどちらか一方は既に知っている、使っていることが多いのですが、その両方を同時に使うことで、営業に大きな結果をもたらすことができるのです。
少なくとも一年以内に。
その2つの重要なポイントとは・・・
まず現状を見れば、95%以上の訪問者は、初めて貴社ホームページを訪問した時には、商品を買いません。
最低、7回は連絡や情報提供を行い、商品を買ってもらうために十分な信頼を得て、初めて購買行動に移るのです。
そのようなフォローをどのように行なうのでしょうか?答えは「ステップメール」です。
ステップメールとは、メールアドレスの登録者に、自動的に段階的なメールが配信されていくメール配信システムのことです。
見込み顧客となる訪問者が無料情報などを得るために自らメールアドレスを登録したら、このシステムにより段階的にメールが送信され、7回、それ以上のコンタクトを取ることが容易になります。
営業結果に大きな差が生まれることでしょう。
「あなたは、今後3か月の間、どんな買い物をすると思いますか?」お客様が今まさにお買い物をされ、現金を支払おうとしている時、或いは、クレジットカードのサインをする直前の時間、こんな質問をされたらどんな反応が返ってくるでしょうか?例えば、お客様が液晶テレビを買ったとします。
その時、こんな質問を受ければ、一瞬、「え?」という顔をされるかもしれません。
そこは訊き方にもよるのですが・・・。
「何でそんなこと訊くの?」「さぁ?」という反応もあれば、「テレビ台を買うかも」「スピーカーの良いやつ」「メモリーカードかな」という関連商品もあるでしょう。
或いは、「もうお金がないから節約」「次は i-pad かな」「デジカメも欲しいのだけどね」という次の行動、購買のターゲットもわかるかもしれません。
何を言いたいのかと言いますと、購買行動を起こしている最中の人は「購買に関連した未来の行動を想像し易い立場にいる」ということです。
例えば食事中の人に同じ質問をしても、液晶テレビに関するアイデアや回答をスムーズに引き出すことは困難でしょう。
まさに購買行動を起こした人に、タイムリーな情報提供、質問の投げかけ、それをメールで行うことができるのがメール営業です。
ホームページからお申し込みをいただいた人のメールは自分にくるわけですから、メール営業しながら注文処理を進めれば良いのです。
もちろん、次の3ヵ月である必要はありません。
半年、一年、質問を変えれば回答もまた変わってくることでしょう。
販売している製品の種類、ライフサイクル、製品が使われる人のライフスタイルを想定し、様々な実験をして下さい。
また「何を買いますか?」というオープンクエスチョンではなく、「この中のどれを買いたいですか?」というクローズドクエスチョンも、よりターゲットを絞った情報収集効果があります。
お客様の特性を見極め、試してみて下さいね!
さて、お客様の傾向と行動予測が掴めればもう簡単です。
関連商品を勧める、サービスの幅を広げる、アフィリエイトで商品を提供する、次の一手のひとつを打つことができるのです。
もちろん、質問に答えて頂いたお客様に、何らかのお礼をお渡しすることもお忘れなく!
E-BOOK:
失敗しようがないメール営業3つのプロセス
発行元:
パーソナルビジネスブレインズ・コンサルティング事務所
URL:
https://p2bco.net/brains/
履歴:
2012年4月:情報更新
2012年2月:情報更新
2010年7月:情報更新
2008年8月:初版
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